2008.02.03
発表会ライブレポートその7
ドラム科Kさん。
「フィールの異なる楽曲を、どのように料理して演奏するかにフォーカスして演奏に臨んだ」とのことでした。
重量級のドラムと、軽く切れの良いビート。演奏し分けるのは大変ですが、心地よい演奏が飛び出して、お客さんもノリノリで楽しかったです。
彼女はいつも音楽的な演奏ができるので、とても安心出来る演奏です。自分のバンドでも活躍されているので、今後がまた楽しみです。