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2000.07.26

やっとセッションに復活

昨日は、Costa RicaからLAMAの一週間のサマーキャンプに来ているBass Player (自国ではプロのプレーヤーで、先生。名前が覚えられない、申し訳ない)と、DrのCal (Turkish)のトリオでJamった。
Spainとかやったけど、鍵盤ないとちょっと音楽的にきつかった。でも二人ともテクありでエキサイティングだった。

リアルブックが私の持ってるミニ版しか無かったので、よくありがちなAll BluesとかFoot PrintとかStellaとかになった。リズムをがんがん引っ張っていかれるようで楽しかった。(LAMAのドラマーは良く複雑なPoly Rhythmを使ってくるのだが、たまに私がロストすることがあって申し訳ないと思う。poly rhythm中のカウントの仕方が難しいので良くいろんなドラマーに聞いてみるのだが、はっきりした答えは見つからないので、授業が始まったらRichmanに聞いてみようと思う。少なくとも彼がステージでロストしたのを見たことは無いので。)まあ、セッションなのでロストしようが、楽しくやっていたが。

私の最近の興味は、ラテン!
LAMAのリズムセクションのカリキュラムは、メインはラテンとファンクらしい。(ジャズはほんの少しとのこと。さすがLA)。当然奴らはそう言う曲をセッションでやりたがる。
ラテンと言えば100以上の種類のリズムがあるらしい(私は、今の所サンバ、ボッサ、レゲエ、チャチャ、マンボ、サルサぐらいしか違いがわからない。)昨日のCosta Ricaの彼は非常にそのみちに詳しかったので、お勧めのCD等を聞き出した。出てくるでてくる、有名と思われる名前が、、、、(ほとんど私は知らなかった)。こりゃ、こういうのを弾けないとLA生活が楽しめないなーと思いはじめたので、明日ブラジル人のギターを誘ってラテンセッションを体験することにした。Amazon.comで調べたら、この手のCDはすごい有名のようだった。取りあえずたくさん聞いて見たいと思っている。

今日は、Jeff Richmanバンドがデモ演奏をしていたが、演奏時間を知らなくて最後の一曲の半分しか聞けなくて残念がっていたら、Talが話し掛けてきた。前回バンドの誘いの留守電を入れておいたためだ。
今日はどうか?ということになり、急遽ジャムとなった。ドラマーはSwedish(名前忘れた)。途中からLAMA唯一のPecussionist(Turkish?)が加わり、rhythmicになった。ほとんどの曲はPat Metheny Song Bookから。3時間半演奏した。

終わってから、TalとBig Boy(ハンバーガー屋)に行って話した。
彼はBerkleeの奨学金年間$4000に受かったが、東に行って住むにはもっとお金がかかるので何かビッグなことが起きないと難しいと言っていた。
Talは、Israelのユダヤ人。見た目は40歳にも見えなく無いが、ベースに限らず音楽的に物凄く優れていることがプレーから解るので、私は若くても27才ぐらいだろうと思って居た。それにバンバン音楽的な注文をつけてくるし、それがもっともなことばかりで感心していた。
しかし、彼は23歳! ベース始めてまだ7年目とのこと。びっくりした。私は今までなにやってたのか、、、、。とクラっと来た。私のギターに関しては、

「リーダーシップをしっかり取って、ソロの組み立てをドラマチックにした方が良い。はじめからフレーズ爆発してたよ今日は。」

と言われてしまった。全くそのとおりで、自分でもそう思っていた。が、メインの理由はベースとドラムのグルーブが時々しっくりこない時があって、そのフラストレーションから、弾き過ぎてしまったようだ。
Talとも話がまとまったが、本当に楽しいセッションはドラマーに掛かっている、と。今日のドラマーは悪くは無かったが、前回Talが連れてきたDrの時の方がエキサイティングだった。エキサイティングかどうか、これがドラマーの実力をはかるバロメーターなんだとつくづく思った。

私がどんな音楽をいつも聞いてるのか?と聞くと、汚い部屋で良かったら来れば聞かせてあげるというので、付いていった。
彼はMethenyの曲(作曲)が一番すきで、MethenyのほとんどのCDを国から持ってきて居た。その他にも、あらゆるジャンルの曲を聞いているし、自分の国の曲などの良い物をいくつか持っていて、かなりたくさんの曲を聞かせてくれた。
本当にバラエティーに富んだ曲を満遍なく聞いていて、彼の音楽の理解の深さを垣間見た。いろんな曲を聞いていて思ったのは、かれは、一貫して音楽本来の持っているメロディー、ハーモニーや、アレンジメントの美しさ、さらに歌詞の奥深さそのものを彼は心で感じて「良い曲だ」、といっているということ。とくに、ロシアの女性ボーカルがアメリカのミュージシャンとやってるのや、イスラエル国内で発売されているCDで何が書いてあるか理解できないジャケットのCDとかもBRECKER BROTHERSと同じ理解の仕方で楽しんでいる。
10歳も若いベーシストから非常に感銘を受けた瞬間だった。!
なんだかんだ、夜中の二時頃までエキサイティングな話が盛り上がり、数えきれない程の未知の曲を聞かせてもらい有意義な時間を過ごした。そういえば彼によると、Richmanとはユダヤ人の典型的な名前らしい。他にもLAMAだけでも重鎮の先生の中にはユダヤ人が多いとのこと。やっぱユダヤ人ってうらやましくて虐殺される程、頭が良い人が多いのだろう、、、。アインシュタインもユダヤ人だし。

あしたは、EvrenとCalと一人のブラジリアンギタリストとのセッションに誘われた。アメリカ人は休み中は家族のとこに帰ってしまっているらしい。またもやヨーロピアンセッション炸裂か、、、。

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