名古屋の音楽教室キューミュージックラボのブログです。レッスン内容やアンサンブルレポートなど更新中。

部屋が暑いので練習に身が入りません。今週は、とても疲れていたのでBBSの書き込みできませんでした。先週末に、MichaelとTalとDaveで Jamの予定をしていた。Michaelが「オリジナルもってこれば？」といったので、譜面などを用意して（ちゃんとしたのがなかったので、いろいろ頭使って考えて居た）、LAMAのDirecterにDaveが合法的に学校に入れるように話し合いをしたり（Daveはこそこそするのはいやなので合法的でなければ嫌だという）、忙しい授業の合間にかけずりまわっていた。なのに、前日になってTalが「ツアーのリハ入ったから、ダメになった、ごめん。翌日（勝手に決めるな！Talよ！）ならいいよ。」と言われ、当日には、ベースを探すために、いろいろ声かけたが中々見つからず、ギリギリその時間に来れるかもしれない Evrenとやっと交渉したその矢先に、今度はMichaelから「先生から今日、仕事のリハをもらったのでダメになった」と言われ、もうガックリ、、、、、。結構無理してスケジューリングに奔走していたので、暫く立ち直れなかった。おまえら、勝手なことばっかり言ってんじゃねーよ！！！！と思いました（私の心の叫び）。まあ、忙しい人達とジャムをやろうとしてるんだから仕方ないのだろうけど、今回学んだのは、ジャムは所詮ジャムなのさ。真面目に考えるとバカを見る、、、、。ということですな。私の部屋には、大量のJJの譜面（不要）のコピーが散乱している。なぜ、不要かというと、LAMAのリハーサル室にDaveを入れることは、ディレクターに不可能と言われてしまったからだ。ということは、LAMAの生徒の中からもう一人のギターをチョイスするということになるのだが、残念なことにJJの譜面をこなせるGuitar Playerはいないのだ。と、いうわけで精神的にノックアウトされたため、立直るには多少時間が必要だった。こういうことがあると、日頃の疲れがドッと出てしまう。今週末はゆっくりしていたいなーと体が要求している。しかし、予定はいろいろ入ってくる、先程、Daveからセッションを週末にどうかと言われたが実際ライブを見に行く予定があったために断った。彼は残念そうにしていたが、私はちょっとホッとした自分を考えあわせると、結構疲れが溜まってきてると感じている。

あとLAMAは３週間だが、先日、Scott Hendersonからやっとメールの返事もらったので、来週に電話をしてプライベートレッスンを受けられそうだ。今日彼の曲を1曲Transcribe（耳コピー） してみた。半分ぐらいはコードネームがこれであってるのか？？？となるような変なボイシングばかりだったので、さっそくレッスンで聞いてみたいと思っている。FGも来週ツアーから授業に復帰する。トライアドの分散和音を宿題に出されていたが、近頃はセッションばっかりしていたので、ほとんど出来て無い。よってやばい、、、。今さらやってもすぐに使えないもんなー。いつも、アンサンブルの時にギターから５０センチのとこまで顔を近付けて見ていて、「さっき、＠＠のところで、＊＊スケール弾いてたけどなんで？」とか「まだ、音が全部みえてないようだけど、＊＊の練習がたりないぞ」とかビシーっと言われる。緊張するよな。しかし、本当に先生としても熱心で頭が下がる。

暫く、Dave以外のセッションはお休みしたい。なんかもういいや、、、って感じ体力が落ちてくると、ハズレのセッションだと耐えられないし、、、。日曜も Martinからセッション誘われたけど、ドラムが聞き慣れない名前の日本人の女の子と聞いた瞬間に断りました。彼も「そう言うと思っていたよ」と言っていたが、、、。 Martin、もっと上手い人とやらないと上手くならないよ、、、、。

日本の、定食とか食べ物が恋しいなあ。日頃は料理をする時間が惜しく、犬の飯か、、、というぐら本当にひどいもの食べてる。週末に買い出してスパゲティー作るのが唯一ちゃんとした食事かも。自分が日本で家事やってたことを忘れてしまうぐらい食事をちゃんと作るのがめんどくさい。スーパーの冷凍食品（1食３ドルで、ご飯もおかずも入ってる奴）をチーンとかさ。食事は大切なのは解ってるけどね。